東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎産業部商工観光課長(難波和幸) こちらの会議のほうには、JALから派遣されている高橋補佐と担当係長の尾形のほうが参加をしているところにあります。その中で、やはりヨルダンの国を挙げて、官民連携も含めまして、一体となってこのトレイル事業に関わっていると。
◎産業部商工観光課長(難波和幸) こちらの会議のほうには、JALから派遣されている高橋補佐と担当係長の尾形のほうが参加をしているところにあります。その中で、やはりヨルダンの国を挙げて、官民連携も含めまして、一体となってこのトレイル事業に関わっていると。
また、令和5年度から専門的知識を有する職員を育成するため、市として千葉県の市町村職員の中央研修所、10日間とか、長期の研修があるのですが、そういうところの外部機関にも派遣し研修させていきたいと思っております。 次に、(3)についてお答えいたします。
故安倍元内閣総理大臣は、総理大臣就任期間中に4回本市を訪れ、被災、復興の状況視察や全国からの自治法派遣応援職員に激励のお言葉をかけていただくなど、その感謝と弔慰を示すため出席しました。あわせて、市役所矢本庁舎及び鳴瀬庁舎において、半旗を掲揚しております。
認定第 3号 令和3年度東松島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 第 6 認定第 4号 令和3年度東松島市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について 第 7 認定第 5号 令和3年度東松島市柳の目地区産業用地造成事業特別会計歳入歳出決 算の認定について 第 8 認定第 6号 令和3年度東松島市下水道事業会計決算の認定について 第 9 議員派遣
そういう意味では、私たちもこれまでもいろんな情報交換というか、意見交換をしてきたり、感染が急拡大しているときには本市から保健師を派遣してお手伝いをしたり、現在そこはスタンバイになっています。
医師の確保については、私や事業管理者が東北大学を訪問し、継続して医師派遣をお願いするとともに、初期研修医確保のため、東北大学艮陵協議会主催の病院説明会や医学生のための研修病院説明会等に積極的に参加しており、現在の初期研修医は13名で、ここ十数年で最も多くなっております。このため、研修医の育成に必要な指導医の派遣についても東北大学に依頼している状況にあります。
日本航空株式会社(JAL)から派遣受入れしている社員2人については、イメージアップ担当として総務課、セールスアップ担当として商工観光課にそれぞれ課長補佐として配置し、本市のサービス向上と地域活性化に向けた幅広い活動を行っております。
先ほど出ました宮城県国際化協会では通訳サポーター制度というのがありまして、そこで通訳さんを派遣するというサービスがあります。県内では大崎市と名取市が予算化、年間19万だそうです。年間19万で予算化して、宮城県国際化協会の通訳さんを派遣してもらうという、そういうものを去年から始めたと。
それに併せて、やはり外部人材の登用、市役所職員だけではそこまでのスキルアップというところがなかなか難しいところがありますので、現在考えておるのは外部人材の登用ということで、国関連のこのDXに関係している委員などを歴任した方をアドバイザーとして招聘する案であったり、それから現在地域活性化起業人の制度ということでJALからお二人派遣いただいておりますが、こうした部分、デジタルに関連するところで企業から派遣
また、企業誘致の手法においては、宮城県との連携が必要不可欠と考えており、これまで宮城県への職員派遣や宮城県と本市の合同での企業訪問等、積極的に連携を深めながら誘致活動に取り組んでおります。
さらに、内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局及び国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所へ、それぞれ職員1人を派遣し、地方創生及び道の駅整備等の事業推進のための連携を図っております。
51: ◎議長(鈴木高登君) 次に、議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。リアス・ハイウェイ完成記念八戸大会、宮城県市議会議長会秋季定期総会及び令和4年度岩手・宮城県際市町議会議長会総会出席に係る議員派遣の件について、配付のとおり派遣することに御異議ございませんか。
日 21日間 6 諸般の報告 7 常任委員会委員の選任 8 特別委員会委員の選任 9 気仙沼・本吉地域広域行政事務組合議会議員の補欠選挙 10 議案上程 27件 議案第1号~議案第27号(市長提案) 11 提案理由の説明 12 報 告 7件 報告第1号~報告第7号 13 請願の委員会付託 14 議員派遣
令和3年度株式会社気仙沼産業センター経営状況につい て)…………………………………………………………………………… 18 報告第6号(令和3年度株式会社道の駅大谷海岸経営状況について)……………… 18 報告第7号(令和3年度気仙沼地域開発株式会社経営状況について)……………… 18 請願の委員会付託……………………………………………………………………………… 21 議員派遣
今回の多忙化の関係のスクールサポートスタッフにつきましては、これは昨年度までは県で雇用をして、学校に派遣をしていただいていたというものでございます。それを、県のやり方の見直しというものがございまして、今年度から補助という形でこちらに来まして、市で採用して雇用するという形でございます。
── 特別委員会開催のため休憩 ── ── 再 開 ── 11 特別委員会正副委員長の互選結果報告 12 閉会中の所管事務調査付託 (1)総務教育常任委員会 (2)民生常任委員会 (3)産業建設常任委員会 (4)議会運営委員会 13 議員派遣
昨年度は、地産地消コーディネーター派遣事業を活用し、地場産物の使用量を増やす方法について専門家からの指導を受け、生産者との意見交換を行っております。
また、これまで活動時間と休養日の基準設定、外部指導者派遣の補助や仙台大学との連携によるICTを活用した部活動支援等を実施し、部活動の充実や教員の負担軽減を図ってまいりました。 地区中体連専門部会においても、専門外の部活動を担当する教員のために種目別の指導者講習会等を実施するなど、教員同士でも指導方法等について共有を図っております。
このため、市民が期待を持って歓迎し、医師が地域で快適な生活を送りながら職務に従事できる環境づくりを醸成することで、派遣元である東北大学病院などにアピールすることにより、他地域との差別化を図るとともに、本市の思いを届け、人材確保につなげてまいりたいと考えております。 なお、市医師会との連携は重要と考えておりますことから、組織への参加を呼びかけてまいります。
なお、宮城県ではホームページやポスター等で周知するとともに、中学生以上を対象に授業や講義へ弁護士の講師派遣を無料で行っておりますので、本市としても活用したいと考えております。 次に、(3)についてお答えいたします。成人式の年齢引下げについては、対象者を18歳にした場合、進学や就職時期等と重なることもあり、参加者の負担や式典出席率の低下が懸念されます。